京都審美歯科ガイド >> 前歯の審美治療(前歯を白くする・形を整える)

前歯の審美治療(前歯を白くする・形を整える)

前歯の色や形を美しくしたいとお考えの方は、審美歯科治療がおすすめです。

  • もっと前歯をきれいな歯並びにしたい
  • 美しく白く輝く理想の前歯にしたい
  • 歯を気にせずに思いっきり笑いたい
  • 不揃いな歯の形を整えたい
  • 歯ぐきのラインをきれいにしたい
  • 前歯に大きなすき間があいてしまっている
  • 虫歯治療をした時の被せ物が変色してしまった

など前歯に求める審美性や悩みは人それぞれではありますが、審美歯科治療を行えば、その理想に近づけることができ、悩みを解決することもできます。

そこで、人の印象を決める前歯の審美歯科治療について具体的にご紹介します。
もっとも理想の治療法で、あなたも美しい前歯を手に入れましょう。

前歯の色や形を綺麗にする審美歯科治療

前歯の審美治療には大きくわけて3種類の治療があります。

  • 歯並びをよくする。
  • 歯を白くする。
  • 歯の形を美しく整える。

これらの治療を行えば、人によっては見違えるほどに印象を変えることが可能です。内面にもよい影響を与えることが多く、前歯の審美治療を行うことで、明るくなったり積極的になったりと、「毎日の生活を今よりも楽しむことができるようになった」というケースも多いようです。

ホワイトニング ~前歯を白く美しい歯にしたい方へ~

「生まれつき黄色っぽい色をしている」
「たばこのヤニで色がついてしまった」
など、白い歯を手に入れたい方には、ホワイトニングによる審美治療がおすすめです。

ホワイトニングは歯の表面に薬剤を塗って白くする方法で、歯を削ったり抜いたりすることなく、白くすることができる歯にもっとも負担の少ないやり方です。副作用がないので、複数回施術することができるのも特徴のひとつ。また、歯の透明感、色調なども好きなように調整することができます。また、セラミック治療よりも安く施術することができるのも人気の理由の1つです。

ホワイトニングの仕組みは、ホワイトニング剤を塗ることで歯についた着色物を分解するというもの。過酸化水素、または過酸化尿素が有機質(着色成分)を分解して脱色することで白くします。方法は歯医者・歯科医院で行うもの、自宅で行うものなど複数あります。

オフィスホワイトニング

歯医者・歯科医院で行うホワイトニングのことで、高濃度のホワイトニニング剤を使用します。薬剤を塗り、特殊な光(LED、ビヨンドなど)を当てることで熱を加え、その効果を高める方法で白くするというもの。1回につき1~2時間、数回通院することで白くなります。

ホームホワイトニング

自宅で行うホワイトニングのことです。ホワイトニング剤をマウスピース(専用のもの)に入れて装着。毎日2時間程度行いますが、白くなるまでに2週間から1ヶ月ほどの時間がかかります。

デュアルホワイトニング

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用して行います。両方で行うため、短期間でホワイトニングが実現しますが、費用が高額になります。

セラミック ~前歯の歯並びを治したり形を変えたりしたい人へ~

歯を白くしたい、歯の形を変えたい、部分的な歯並びの矯正もしたいという方には、セラミッククラウンを使用した治療がおすすめです。これまでは、メタルボンドという素材を使用することが多かった前歯。メタルボンドというのは、金属のフレームにセラミックを焼きつけることでつくった被せ物で、耐久性はあるものの透明感に欠け、色も自然の歯とは異なるものでした。また、歯茎に金属のイオンがついてしまうことで、ブラックマージンという黒ずみが発生する悩みなども生じていたのです。

しかし、最近では技術の進歩に伴いオールセラミッククラウン、ジルコニアセラミッククラウンなどが登場したことで、非常に高い審美性が実現しました。自分の歯を削り、これらの被せ物をすることで、短期間で形が悪い歯を整えたり、虫歯で欠けてしまった歯に被せたり、歯列矯正をしたりすることができるようになったのです。また、透明感のある天然の歯に近い色調の歯に仕上げることも可能になり、歯茎への悪影響もなく、また金属アレルギーを起こすこともないので安心です。

オールセラミックの場合は、全てセラミックからできている被せ物を使用することで、本物の歯のような色やツヤを手に入れることができます。しかし、強度がないため、多めに自分の歯を削りオールセラミックの厚みをつくることになります。

ジルコニアセラミッククラウンの場合は、オールセラミックよりも若干劣りますが、自然の歯に近い色艶を出すことができます。自分の歯のすぐ周りに、金属に近い強度があるジルコニアを被せるため、オールセラミッククラウンよりも耐久性が高い治療方法といえます。

ラミネートベニア ~歯の隙間を調整したり、白くしたい人へ~

ラミネートベニアは、前歯の表面を少しだけ削り、その場所にチップを貼り付ける施術です。削った歯に、オールセラミックやハイブリッドセラミックスでつくられた薄片を張りつけることで、自分好みの白さの前歯にすることが可能です。
また、色だけでなく、前歯の欠けた部分をカバーしたり、前歯の隙間をきれいに埋めて、すきっ歯を改善したりすることができます。

「歯を白くしたり形や隙間を整えたりしたいけれど歯並びまでは改善する必要がない」という場合はラミネートベニアが適しており、また「前歯一本だけ」などの部分的な治療も可能です。
また、ラミネートベニアはホワイトニングで白くなりにくい方でも歯を白くすることが出来るというメリットもあります。「どんな歯にしたいか」という理想の前歯を手に入れることができ治療も短期間で終了するため、現在とても人気の治療方法となっています。

矯正治療 ~前歯の歯並びをきれいにしたい人へ~

前歯の歯並びを治す方法に、前歯だけを矯正する部分矯正という矯正治療があります。部分矯正は、全体の矯正治療と比較し、短期間で費用も抑えて治療したい方に適しており、歯並びが悪い部分に矯正装置を装着してきれいな歯並びにします。

前歯の歯並びが悪い症例として、「叢生(そうせい)」と呼ばれる状態があります。叢生は歯が重なって生えていたり歯並びがデコボコしていたりする状態のことで、八重歯(やえば)、乱杭歯(らんぐいば)も叢生に含まれます。顎が小さいことで歯がきれいに並ぶスペースが不足していたことで起こります。歯磨きがきれいにできないため、虫歯になったり歯周炎になったりします。

矯正治療方法は複数ありますが、治療中も矯正装置が目立たず気付かれにくい治療方法が人気です。

マウスピース部分矯正

透明なマウスピースをつけて矯正するので、目立たないのが特徴。期間は半年~1年ほど。すきっ歯や軽い凸凹がある前歯におすすめです。

舌側矯正(裏側矯正)

矯正器具を歯の内側に装着する方法で、気付かれにくく人気の矯正方法です。矯正期間は半年~2年ほど。凸凹がひどい前歯に使用しますが、目立つ矯正器具をつけたくない場合に使用します。

まとめ

前歯が美しくなるだけで、人は明るくなったり気持ちが前向きになれたりするもの。もし、前歯のことで悩んでいるなら、一度専門医に相談してみることをおすすめいたします。審美歯科の専門医なら、白くしたい、形を整えたい、矯正したい、隙間を整えたいなど、お悩みに応じて複数の治療方法の中からぴったりな方法を選択することができます。

ホワイトニング、セラミック治療、ラミネートベニア、矯正治療など、高い審美性を実現する施術方法で理想の歯並びが実現しますので、京都で前歯の審美歯科治療を検討されている方は、専門医のいる歯科医院に相談してみてはいかがでしょうか?美しい前歯が輝く笑顔で毎日を過ごすことができるよう、ぜひ検討してみてください。

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